匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
◆8番(山崎等君) では、再質問ということで、まず、旧統一教会問題で、宮内市長になられまして、その間、参議院選挙、7月にありましたね。その中で佐倉市の市長は、ずぶずぶの候補者の応援を公務で行っていたと。これは新聞等で報道されていましたけれども、宮内市長はそういうことはございませんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) 公務等で行うようなことはありませんでした。
◆8番(山崎等君) では、再質問ということで、まず、旧統一教会問題で、宮内市長になられまして、その間、参議院選挙、7月にありましたね。その中で佐倉市の市長は、ずぶずぶの候補者の応援を公務で行っていたと。これは新聞等で報道されていましたけれども、宮内市長はそういうことはございませんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) 公務等で行うようなことはありませんでした。
今年7月の参議院選挙で実施した期日前投票所の混雑状況のお知らせサービスは、有権者へ配慮したすばらしい取組だったと思いますが、その内容について伺います。 (3)、職員のタブレットの利用状況。 大項目3、新型コロナウイルスの影響で変わった日常生活の回復、そして物価高騰への負担軽減、地域経済の消費喚起について。 (1)、市民への新たな支援対策の実施を。
参議院と衆議院については選挙区と比例区がありますので、これはほとんど同じですので、比例区で見ていきたいと思うんですが、本年7月の参議院選挙で館山市の投票率は45.69%だったと思います。千葉県が50.01%、全国では52.05%であったと理解しております。国、県と比較して、市としては五、六%低いという結果となりました。
〔3番 平川博文君 登壇〕 ◆3番(平川博文君) 参議院選挙で気持ちがあっちに行ってる人がいるかもしれないね。いない。ああ、そう。 補正ですが、議案第23号習志野市一般会計補正予算(第2号)について、賛成の討論を行うわけですが、先ほど少し長めに委員長に対する質疑の中で、ほぼ主張すべき内容はお伝えできてると思いますが、幾つか補完的な意味も込めて討論を行いたいと思います。
①、館山市選挙管理委員会は、7月に予定されている参議院選挙から投票終了時刻の2時間繰上げを決めたとの報道がありました。市の状況を伺います。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 長谷川清和さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
昨年の衆議院選挙でございましたら期日前投票が11日間、もうすぐ迫っております参議院選挙でしたら17日間期日前投票がございます。といったところで、特に国の選挙については確保が大分難しい状況になっておりまして、市役所内のほかの部署に所属する会計年度職員さんにお願いをして、何とか確保できていると、そういった状況でございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。
岸田内閣の支持率は、参議院選挙を目前にして、これは我々としては歓迎すべき傾向だと思います。高水準にあります。なぜ高水準なのかということを報道は若干解説しているわけですが、それは、やはり新型ウイルス対策が大方の国民・市民から支持されていると、新型コロナウイルス対策が。
また、令和元年7月に執行されました参議院選挙におきましては46.99%で、前回、平成28年7月の60.17%と比較いたしますと13.18ポイントの減となっております。 次に、地方選挙では、令和3年3月に執行されました千葉県知事選挙におきましては40.51%で、前回、平成29年3月の33.07%と比較しますと7.44ポイントの増となっております。
令和4年度についても参議院選挙もございます。投票率向上については、期日前投票の推進が不可欠というか大事だというふうに思います。また、18歳からの選挙権になりました。本当に青年層の啓発も不可欠だというふうに思います。 次に、北今泉また四天木の市営住宅についてはかなり老朽化して、2019年の災害においても被害がございました。また、北今泉においては11世帯、また四天木においては16世帯もございます。
来年から3年間、4年後は分かりませんけれども、参議院選挙があります。それから、市議会議員選挙、それから市長選挙と選挙が続きます。 そこで、(3)といたしまして、投票しやすい環境整備として、当市の人口増等の現状に即した投票所の検討等について伺います。 ○議長(中澤俊介) 米井選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(米井雅俊) お答えいたします。
次に、イオンモール会場の改善についてでございますが、期日前投票所として初めて設置した、令和元年7月の参議院選挙の際の会場の存在の周知不足、施設内での分かりにくさなどの反省を踏まえて、千葉県知事選挙に当たっては、幾つか改善をいたしました。
主権者教育についてですが、2016年の参議院選挙から選挙権が18歳以上に引き下げられました。そして、2022年には18歳から成人へと移行していきます。
お恥ずかしい話ではありますが、去年まで政治や選挙など特に関心もなく、選挙が4年に1度あることや、参議院選挙においては6年に1度を半分ずつやっていることなど、ついこの間知りました。 しかしながら、去年政治や選挙に関心を持った頃、船橋市の広報紙を見る機会があり、そのときに船橋市議会では本会議や委員会のインターネット配信をしていることを知りました。あれ、佐倉市は委員会はやっていない。
政府分野では、国会議員の女性比率3割に向けて、衆議院参議院選挙の候補者を占める割合を35%と掲げた。新たに統一地方選挙の候補者割合も目標に加えた。政府が女性リーダーの割合を2020年までに30%程度にするという目標を初めて掲げたのは2003年。期限を迎えた現行の第四次計画でも達成できず、次の第五次計画に先送りされた。
国に請求し、実質的な負担がなかったとしても、参議院選挙、国政選挙もありました。全てにおいて広告代理店から報告された数字の55238、5万5,238部を前提として予算が執行されていると考えてよいでしょうか。 そして、この55238という数字について、流山市内で購読されている新聞部数の総合計、新聞販売店が購読契約数を結んでいる部数の総合計だとして、果たして何年前から変動がなかったのか。
648 ◯選挙管理委員会書記長(齊藤英一君) 参議院選挙につきましては、千葉県選出議員と比例代表選出議員、2つの投票をすること、また、期日前投票期間が長いことから、選挙事務に従事する職員数及び時間外勤務時間が、市議会議員選挙より多くなるため、一般職人件費の決算額が高くなっているところでございます。
NHKから国民を守る党は、昨年7月に行われた参議院選挙で有権者から一定の支持をいただき、国政政党となることができました。国政政党になれば、国から政党交付金がいただけることになります。NHKから国民を守る党は、この政党交付金をNHKから被害に遭われている方に使うべく、NHKに関する相談を受けるためのNHKから国民を守る党コールセンターというものを立ち上げました。
これは、台風被害への対応や参議院選挙に係る人件費が増額となったことが主な要因です。 扶助費は、前年度と比べ1億9,850万円(6.2%)増額の33億9,670万9,000円となりました。これは、障害者自立支援訓練等給付費が増加していることや、児童扶養手当支給事業において、制度改正により、令和元年度のみ支給月数が15か月分となったことが増額の主な要因です。
昨年の参議院選挙では、各党に候補者を男女同数とする努力義務が課せられた政治分野における男女平等参画法が施行されて初めての国政の選挙でした。今性暴力やハラスメント、一般に嫌がらせというふうに訳しておりますが、このハラスメントへの抗議の声を上げるミートゥー、そしてウィズユーの運動の波が世界に広がっております。